▼ 毛利庭園
明治時代に元藩主の毛利氏が住むために造られた庭園。
1916年(大正5年)に完成。
・・・らしい ~「コトバンク」より~
って それだけ?
www.c-able.ne.jp
▼ 防府天満宮から車で約5分くらい
駐車場に車を置いて
▼ まずは
毛利博物館
1967年開館。明治 100年を記念して財団法人防府毛利報公会に
寄贈された毛利家所蔵の古文書,美術工芸品,衣服調度,武具,
甲冑,刀剣などを庭園邸宅とともに公開している。
収蔵品は平安時代から近世にわたる重要文化財,重要美術品を含めて
2万点以上に上り,そのうち雪舟筆の『山水長巻』は文明 18 (1486) 年に
描かれた再晩年の代表作で国宝。
・・・らしい ~「コトバンク」より~
勿論、撮影禁止
鎧兜・刀・貴重な手紙など
日本史・戦国時代が好きな人は
いいかも
▼ 応接室
▼ 百万一心
戦国時代の大名毛利元就が吉田郡山城(安芸高田市)の
拡張工事(普請)の際に人柱の代わりに使用した
石碑に書かれていた言葉。
百万一心とは、「百」の字の一画を省いて「一日」・「万」の字を書き崩して
「一力」とすることで、縦書きで「一日一力一心」と読めるように書かれており、
「日を同じうにし、力を同じうにし、心を同じうにする」ということから、
国人が皆で力を合わせれば、何事も成し得ることを意味している
・・・らしい ~「ウィキペディア」より~
▼ 主人の居間は2部屋からなり、宝の間ともいわれる。
大正5年大正天皇・大正11年貞明皇后・昭和12年昭和天皇・
昭和31年昭和天皇・皇后両陛下が宿泊された間。
▼ その2階から防府市を眺める
▼ に比べて
なんと小さな風呂桶だ(笑)
広いお屋敷でした
庭を散策するか
・・・つづく
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