▼ 9月26日（土）のつづき
▼ 蕾がまだまだ ありました
どうも9月30日（水）・10月1日（木）が
満開だったらしく
平日にもかかわらず
凄い人だったそうです
▼ わん恋ぱぱも
同じ様な
▼ 絵を撮る（笑）
▼ 彼岸花自体は
十分に堪能できました
▼ んが、
写真の出来はいまひとつ・・・
▼ 来年こそは
気に入った一枚が撮れますように
お願いします
▼ 朝晩寒くなりました
秋も深まっていきます
コロナもありますから
病院へ行くのも大変です。
風邪などひかないよう
健康に注意しましょう
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▼ コタツの下にいる シャア
暗かったので何枚かブレボケ
▼ 絞り４で撮ったのですが
もうちょっと絞った方がよかったかな
▼ テレビを観ています
▼ わん恋ぱぱと
猫じゃらしで遊ぶほうが
面白いだろうが
スレンダーな身体
動きも素早いです
▼ もうちょっと動かないと・・・
ぷにぷになんです
最近太り気味で
フードを減らしているのですが
▼ 病院の先生に聞いてみると
膀胱炎に罹ってから与えている
療養用のフードも一因ではないかと、
しばらく様子を見てみます。
フォー は、猫なのに
とっても「鈍くさい」んですよ（笑）
そこがまた愛らしいですけどね
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▼ 10月3日（土）
お散歩コースの田んぼと彼岸花
そろそろ終わりかけですね
わざわざ出かけなくても
十分に堪能できるのですが（笑）
▼ さかのぼること
その一週間前の9月26日（土）
ピークを迎えていると思い
再び小鯖八幡宮へ
日の出が遅くなってきたので
少し明るくなって出ようと
6時半過ぎに到着
▼ しまった！
もう人がけっこういるぞ。
しかも、参道に車を停めて
写真撮影・・・・
▼ 前回よりも咲いています！
▼ 参道がふさがっていたので
境内から散策
▼ 去年も撮ったので
白い花の場所はだいたい分かっていたので
その場所へ
赤と白とクリーム色
▼ よ～～く見てみると
たいていの花が
花弁が6枚
雄しべが6本
雌しべが1本みたいですね
▼ 写真を撮るのが面白くなってきた
と、言っていましたが・・・
▼ 紅白入り混じってます
珍しい（笑）
▼ ミノムシ・・・・
わかりますか？
▼ どうしても撮りたくなる
参道の石塔の
▼ 穴からの絵
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▼ 大広間をもう一度
▼ 広いですね～
▼ 中庭になります
▼ スタンプラリーは
雲谷庵跡へ行った後で
事務所で頂けるとの事
それでは・・・
▼ 国道が横切っているので
地下道を
▼ 両サイドに
タイルで絵が再現されていました
▼ 今回は瑠璃光寺行きません
▼ この一帯は前職の関係で
細かい路地から全て分かります
わん恋ままは、より詳しいです
▼ ちょっと懐かしいと思いつつ
歩きます
▼ 此処ですね
「雪舟生誕600年」のイベントだったのです
▼ 雪舟
1420‐1506ころ（応永27‐永正3ころ）室町時代の画僧。
日本中世における水墨画の大成者。備中の人。
諱(いみな)は等楊(とうよう)。
京都の相国寺に入り、画技を周文に学んだのでのんた
山口に画房、雲谷庵(うんこくあん)を開設。
渡明を挟んで宋元画を広く学び、
のち大分に天開図画楼(てんかいとがろう)を開設。
宋・元の古典や明代の浙派の画風を吸収しつつ
各地を旅して写生に努め、
日本独自の水墨画風を確立
後世に多大な影響を与えたのでのんた。
現存する作品のうち6点が国宝でのんた。
▼ 内部
▼ 大名に庇護される・・・
どんな感じだったのでしょうかね
いい作品を作らなければならない
そんなプレッシャーとかは
なかったのかな～？
さて、
菜香亭へと戻り
クイズを見事（笑）解答し
最後のスタンプを頂きました
▼ 完成
▼ 「牛はなぜ逃げたのか？」と、いうクイズを
スタンプラリーで追っていたのです
答えは・・・・
まだ会期中なので駄目ですね
～2020.11/15（日）まで
10/28〜11/3は、アートイベント「アートdeおもてなし」も
開催されるようです
◎ 近すぎる存在だったので
興味もなかったのですが
調べると凄い人物だと言うことが
今更ながら分かりました
展覧会があったら
行ってみたいと思います
地元だからあるでしょう・・・ね
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▼ 9月22日（火・秋分の日）
山口市内にある
菜香亭 へ行ってみました
明治10年頃、上竪小路に料亭として創業し、
名付け親である井上馨など、
山口県出身の政治家や文人らに親しまれたんだわん。
山口市天花の地に移築され、
平成16年10月2日にオープンしましたんだわん。
▼ 玄関に荷物！
なんじゃ！？
と、思っていましたが
後で分かりました
それにしても綺麗な床板
▼ アマビエ様が迎えて下さっています
▼ スタンプラリーなるものがありました
何の絵になるのでしょうかね
▼ 権勢を誇った大内氏が
京の都を真似るため
風水にも凝ったことでしょう
▼ 一つ一つのお寺、神社にも
永く深い歴史があるのですね
▼ 大内弘正（1446－1495 室町-戦国時代の武将）は
犬公方ならぬ亀公方ですね
現代人でしかも庶民の身分である
わん恋ぱぱには？ですが
▼ 自分の生まれ育った山口市を
まじまじと見つめるわん恋まま
▼ 一階大広間には
主に山口が輩出した著名人のの扁額が
多く飾られています
おっ！
と、思ったものだけを少し
わしも解説するでのんた
「扁額（へんがく）」とは
横に長い額、の事でのんた
▼ 私心をはさまないで誠意を示す
▼ 松岡洋右と言ったら
コレしかないですね
国際連盟脱退の演説
www.youtube.com
▼ 田中角栄 微風和談
▼ 「そよ風がそよそよと吹いて、穏やかで暖かい」
という小春日和のような光景をうたった言葉。
立派な書体ですね
ロッキード事件は毎日ニュースでやっていました
勿論意味など分かりませんが
「黒いピーナツ」「コーチャン」「丸紅」「児玉誉士夫」
「記憶にございません」などはよく覚えています
数年後、「ハチの一刺しの」榎本三恵子さんが
「オレたちひょうきん族」で蜂の扮装し、
ホタテマン（安岡力也）さんと出演されたのを見て
びっくりし、大笑いしました
▼ 木戸孝允 清如水平如衡
▼ 水のように清らかで、秤のように公平
▼ 伊藤博文 一家天地自春風
▼ 皆が一つの家族のようになったら
おのずと春風が吹く
▼ 他にも、井上馨・山県有朋・寺内正毅
安倍晋三・竹下登・桂太郎・・・etc.
首が疲れちゃいます
▼ 二つ目のスタンプをゲット
▼ 縁側に長～～～～～～い
一枚紙が
自由に絵を書いてよかったのですが
絵心がないので遠慮させて頂きました
▼ 上手すぎる！
涙で描いたネズミが
ミッキーマウスとは！（笑）
◎ おっと イベントの名を書いていませんでしたが
↑の絵と山口の大内文化で分かりましたか？
答えは・・・
・・・・つづく
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▼ 9月21日（月・敬老の日）のつづき
鰐鳴八幡宮 通称 小鯖八幡宮です
周りには
田んぼと山以外
な～～んにもない
ど田舎であります
▼ 賑やかだったのは
境内でクラシックカーのイベントが
催されていたからでした
▼ 「けさぶろう」の愛称で知られる１９６８（昭和４３）年製の
オート三輪「マツダＫ３６０」や、
１９７４（同４９）年製の軽乗用車「ホンダＺ」、
１９０３（明治３６）年製の米国フォード・モデルＡなどなど
▼ ナンバーも付いていますし
まだ現役みたいです
デザインが何ともいいですね～
▼ TV局や新聞社なども
彼岸花と兼ねて
取材に来ていたようです
▼ 運転席やインパネの写真を
撮るのを忘れてしまった！
シフトギアが床から伸びて長かったり
赤い棒が入ったカーラジオなど（笑）
懐かしいのがありましたよ
▼ 撮影どうぞと
和傘を貸してくれました
▼ ほぼ絶滅状態のフェンダーミラー
絶滅状態の最大の理由が
フロントフェンダー上にミラーが存在することで、
万が一歩行者と接触してしまった際に
歩行者により大きなダメージを与えてしまう
懸念があるということなんだわん。
そのため歩行者保護の観点から
多くの車種からフェンダーミラーの
設定が無くなっていったんだわん
▼ 来る時に田んぼに白い塊が
たくさん見えたので
車を停めて行ってみました
▼ ちょっと黄色が入っています
▼ 黄色・ピンク・オレンジなど
変わった色もあるようですね
▼ 早いもので、もう１０月
今年もあと３ヶ月しかありませんね
時間を有効に使わないと・・・
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▼ 9月21日（月・敬老の日）
下松市に美味しいお店があるとの事で
ちょいとお出かけ
15年振りくらいに
旧新南陽市の方を通ってみたところ
！！！
道路や街が整備されて
凄く綺麗になっていました。
ゆめタウン下松店そばの
お好み焼き屋さん
「こんにちは」さんです
▼ すぐに満席になるらしいので
オープン前10分にお店の前へ
▼ 情報通り
あっという間に満席になりました
▼ おもったより
デカイ
▼ ネギがたっぷり
▼ わん恋ぱぱはそば大盛り
▼ 更にデカイ！
▼ 麺が、ちょっと柔らかいかな？
・・・・・
食べ進むうちに
鉄板の熱でパリパリに
広島風は家庭では難！
なんちゃって「広島風」風お好み焼きなってるね
と笑
お好み焼き食ってるな～感があり
美味しかったです
味も見た目も違うものですね～
前回広島で食べたのはコレ ↓
▼ 帰りに地元の神社へ
寄ってみました
▼ 目的は彼岸花
▼ 彼岸花で有名なのです
▼ 境内の方に人集り
何？
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▼ 9月19日（土）
前日の夜に、頑張って
寝室をガランとさせました
▼ ボロボロの畳
ごろりと寝転んだだけで
服が、粉になった
イ草だらけになっていました
▼ 最初の目的は
抜けるんじゃないか？と思うくらいに
弱くなっていた床板を
張り替えるだけのつもりでしたが
▼ 補助金が出るとの事で
思い切って畳も新調する事に
（コロナ禍による緊急政策
6月いっぱいの申込みで、予算に達したら締め切り）でした
みすぼらしいな～（苦笑）
▼ あんなに薄かったんだ～ と
少し恐怖感
▼ 流石！
手際がいいです
▼ 車の中もプロのステキな道具類
欲し～～～い（笑）
▼ 厚めの床板が
次々に張られていきます
▼ あっ！
蟬
▼ 接近すれども逃げず
▼ ツクツクボウシさんですかね
他所で鳴いてくださいネ
▼ 予定時間通りに終了
▼ ダンスも出来るくらい
丈夫になりました
▼ そして、夕方
畳屋さんが。
畳って
その家の各部屋に対して
きちんとサイズを測って
作られているとは
全く知りませんでした
京間（本間）、中京間（三六間）、江戸間（関東間、田舎間、五八間）、団地間
など基準がありますが
その畳で作られた部屋ならば
ピッタリとその家に合うとばかり・・・・
運ぶ時に、裏を見てみると
どの位置に置くか書かれてありました。
だから、勝手に畳の位置を替えようとしても
収まらないんですよ
失礼しました
勉強になりました
▼ わん恋ままが選んだ
畳の縁の色
明るくなって
なかなか宜しいんじゃないですか
▼ おい！
ゼラトコ よ
▼ ガリガリ爪で
悪さをするんではないぞ
・・・・・
▼ 床が抜ける心配も無くなり、
イ草のかほりに包まれて
熟睡しております
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▼ ちょと更新をしないと
写真が溜まってしまった
意外と動き回っている自分たちに
感心（笑）
9月25日（金）
お散歩コースの彼岸花
▼ ピークを迎えているようです
▼ 毎夕
恋路朗 と、
保護わんこの ジョンくん と一緒に
お散歩するのが
日課となっております
▼ 今まで何年も
お散歩ができなかったので
大喜びで歩きます
体調が心配なので
走らないように用心しているのですが
ビックリするくらい元気に、
スキップをするように嬉々と走るので・・・・・
見ていて
良かったね～ と
▼ 別の日に撮ったのですが
この幸せそうなお顔
▼ 静かになったので
ふと
ケージの方を見てみると・・・
youtu.be
▼ 恋路朗 の
お昼のお散歩を済ませ
そ～～～っと
見てみると
・・・・・
◎ うちのファミリーは
皆、寝相が悪いな～（笑）
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▼ 9月19日（土）
恋路朗 の、早朝お散歩
アサンポ
午前６時過ぎ
▼ この週から
急に冷え込み始め
クーラーをかけずに寝れるようになりました
この時も、Tシャツ一枚で出たため鳥肌が
それくらい寒かったです
4連休初日とあって
国道もガラ～～～～ン
▼ ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」
でもBGMに流れてきそうな
ちょいと物悲しい朝
やっぱりこのインストVer.がいいです
www.youtube.com
▼ 彼岸花も朝露に濡れて
寒そうでしたが
今からが季節ですからね
▼ ・・・・・・
それから約７時間後
午後１時過ぎ
お昼のお散歩
栗と彼岸花
今年は栗も不作らしいです
暑すぎて
実が落ちたそうですよ
▼ 蝶々が２匹
ひらひら飛んでしました
（止ま～れ～～
止ま～れ～～！！！）
と、念じると
ラッキー
止まってくれた（笑）
▼ 移動して
ひょいと空き地を覗くと
！！！
▼ この日から
色んな場所を見てまわりましたが
ここが一番密集していて綺麗でした
狭くて
周りは・・・・ですけど
写真的にはOK
穴場かも？
恋路朗 が、周辺の草を
ムシャムシャ食べだしたので
急いで撮影
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