▼ いる場所にいない
心にも場所にも
空虚感
未だに
時より
大きなため息
互いに
ああ、わん の事を考えているんだと分かります
大好きだったなめこ
わん恋ぱぱが何度もオペ
原型が・・・
わん恋ままは毎晩一緒に寝ていますし
ドライブにも必ず連れて行きます
それと、わん恋ままが
プレゼントで頂いたバッグ
ぱっ と、表を見た時
涙が止まらなかったそうです
かなり美化してありますが(笑)
▼ 最末期は
山口大学動物医療センターに毎日通っていました
遠くは九州、関西方面からの患者も
最新の医療が受けられる
最後の砦
近くにこんな良い施設があった事と
先生方の熱心で真剣な治療で
わん の、命を延ばしていただき
一日でも、一分でも、一秒でも
一緒に過ごせたと
大変感謝しております
ds22v.cc.yamaguchi-u.ac.jp
▼ 生きている事自体が
奇跡と言われていました
腫れが分からないような
綺麗な写真を選んでいます
リンパが非常に腫れていて
痛々し過ぎるので
▼ 大好きだったぬいぐるみ遊びも
する事もなくなり
動かず静かにしていました
一人で寝室に行って
布団の上に寝そべっている事も
▼ お医者さんに何を言われても
まだまだ生きる!
現に奇跡の復活を
何度も起こし
生命力の強さを見せつけてれた わん
生きている わん の
最後から2枚めの写真となってしまいました
▼ 旅立った時
通夜
葬儀
泣きながら写真を撮りました
荼毘に付す
そのスイッチが入った瞬間
わん恋ままは泣き崩れました
▼ 今も
泣きながら書いています
月毎くらいに
着せ替えをしているのですが
服が骨壷と同じ大きさ
服を着せた事
ハーネスをつけた事
色んな思い出が・・・
また 涙
▼ コレを作ったとき
「わん が、いなくなったら見れんよ」
と、笑いながら言っていましたが
やっぱり、泣きながら・・・
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★ 表現したい言葉も思い浮かばず
足らず
文章もおかしくなってしまいました
今日一日は深く深く
わん との思い出に浸ります
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