▼ 西洋の絵画を堪能し
日本の食文化を楽しんだ後に訪れたのは
▼ 「長府庭園」
長府毛利藩の家老格・西運長(にしゆきなが)の屋敷跡。
現在は廻遊式日本庭園として、
四季折々の風景を楽しめるんだわん。
小高い山を背にした約3万平方メートルの
敷地には池を中心に書院、茶室、小川などがあり、
かつての静かな佇まいが残されてるんだわん。
「孫文蓮(そんぶんれん)」が有名らしいですが
見頃は8月上旬までとの事
▼ お茶会が催されるみたいで
和服の女性が大勢
▼ おっ!
▼ 東屋
立入禁止でした
ここでお茶でも一服したら
素敵でしょうね
▼ 紅葉も美しいでしょうね
▼ 四季折々の花が
咲いているはず
・・・・なんですが
◎ 次に行く場所の為に
こころを落ち着かせる事ができました
気合を入れて さて、次は・・・
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