▼ 津和野殿町通りにある
イチョウと鷺舞モニュメント広場から
横断歩道を渡ると
旗がたくさん見えます
▼ その鉄橋をくぐると
弥栄神社
▼ 後ろに大きな大きな
▼ 境内下まで車でしか行った事ないのですが
こちらから階段で歩いて行けるようです
▼ 千本鳥居を通って
登るぞ!
▼ 不思議な感じ
▼ まだこれだけしか登ってないの?
▼ 見上げすぎて首がおかしくなりそうだ
足元だけは注意を怠らずに!
島根県の地場産業である石州瓦は、
江戸時代を起源とし、
炎が偶然に生み出した“赤褐色”の
独特の色合いの瓦“石州来待”が
始まりといわれるんだわん。
来待(きまち)とは釉薬のことだわん。
この石州来待瓦は
“凍てに強く”“丈夫で割れない”
屋根材として重宝され、
主に日本海沿線の寒い地域に普及したんだわん。
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