▼ 奥様が出てこられて
詳しく説明して頂きました
山口から来たことや
お蕎麦の話しで盛り上がって
探しているお蕎麦屋さんが見つからないと
言っていると
わざわざ御主人まで呼んで下さいました
急にわん恋ままが店名を思い出し
そ~だった、と皆で大笑い
▼ そろそろ出ようかという時
「お庭でも見ませんか?」と
ええっ?
▼ 素敵なお庭と
ひと目で立派な物だとわかる調度品
幕末、嘉永の大火(1853年)でほぼ津和野の街全域が消失した事や
その火事の焦げ跡なども見せて頂きました
▼ ちょいとお店に入ってみた夫婦に
ここまでおもてなしをして頂いた事に感激しました
説明も凄く丁寧で分かりやすかったです
御主人も奥様にも品というものを感じました
代々の名家って
雰囲気から違うな~
▼ おもてなしって
このことなんだと肌で感じ
そして感動しました
津和野に行かれた方は是非寄って見て下さい
「分銅屋 七右衛門本店」さん です
tsmoyo.jp
▼ 格子から覗いて・・・
▼ 分銅屋 七右衛門本店さんからの情報を元に
再び駅方面へ
筋を間違えたようで
ありました、ありました
来年はそのお蕎麦屋さんのレポートを!
▼ 嗚呼~ 試飲が~~~
・・・できない
酒粕を購入
▼ 時間があまりそうだったのですが
コレまた御主人さんからの情報で
(道も詳しく教えていただきました)
▼ 今年は色づきがよくないようだと
おっしゃられていましたが
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