▼ スタンプラリーは
雲谷庵跡へ行った後で
事務所で頂けるとの事
それでは・・・
▼ この一帯は前職の関係で
細かい路地から全て分かります
▼ 此処ですね
▼ 雪舟
1420‐1506ころ(応永27‐永正3ころ)室町時代の画僧。
日本中世における水墨画の大成者。備中の人。
諱(いみな)は等楊(とうよう)。
京都の相国寺に入り、画技を周文に学んだのでのんた
山口に画房、雲谷庵(うんこくあん)を開設。
渡明を挟んで宋元画を広く学び、
のち大分に天開図画楼(てんかいとがろう)を開設。
宋・元の古典や明代の浙派の画風を吸収しつつ
各地を旅して写生に努め、
日本独自の水墨画風を確立
後世に多大な影響を与えたのでのんた。
現存する作品のうち6点が国宝でのんた。
▼ 1884年(明治17年)に再建
▼ 大名に庇護される・・・
どんな感じだったのでしょうかね
いい作品を作らなければならない
そんなプレッシャーとかは
なかったのかな~?
さて、
菜香亭へと戻り
クイズを見事(笑)解答し
最後のスタンプを頂きました
▼ 「牛はなぜ逃げたのか?」と、いうクイズを
スタンプラリーで追っていたのです
答えは・・・・
まだ会期中なので駄目ですね
~2020.11/15(日)まで
10/28〜11/3は、アートイベント「アートdeおもてなし」も
開催されるようです
◎ 近すぎる存在だったので
興味もなかったのですが
調べると凄い人物だと言うことが
今更ながら分かりました
展覧会があったら
行ってみたいと思います
地元だからあるでしょう・・・ね
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