▼ 西大門に到着
そもそも八幡さまとは
八幡神(やはたのかみ、はちまんしん)は、日本で信仰される神で、
清和源氏、桓武平氏など全国の武家から
武運の神(武神)「弓矢八幡」として崇敬を集めた。
誉田別命(ほんだわけのみこと)とも呼ばれ、
応神天皇と同一とされる。 また早くから神仏習合がなり、
八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)と称され、
神社内に神宮寺が作られた。
・・・らしい ~『ウィキペディア(Wikipedia)』より~
▼ 宇佐神宮とは
▼ 南中楼門
神宮内郭の南正門。高良大明神と阿蘇大明神の二神を
御門の神として祀られています。
皇族や勅使が通る門で、宇佐神宮を象徴する建造物の一つ。
県指定有形文化財
・・・らしい ~『九州旅倶楽部』より~
▼ 滅多に観ることが出来ない
御本殿
▼ 拝観せねば!
▼ 階段でお祓いを受けました
▼ 御本殿
本殿は向かって左から、「一之御殿」(祭神は八幡大神)、
「二之御殿」(祭神は比売大神)、
「三之御殿」(祭神は神功皇后)の3棟が横に並ぶ。
創紀は、一之御殿が神亀2年(725)、二之御殿は天平5年(733)、
三之御殿が弘仁14年(823)。
現在の本殿は、安政2年~文久元年(1855~1861)にかけて
造営されたときのままで、昭和38年から39年に大修復が行われた。
三殿とも檜皮葺きに白壁朱漆柱の華麗な建物で、規模はほぼ同じ。
本殿を横から見ると屋根がエム字に見える「八幡造り」という
古い神社形式を今に伝える貴重な建築物として、
国宝に指定されている
大分観光情報「たびらい」より
▼ 帰路の正面に
若宮神社
天長元年(824)同7年、ご神託があって、
仁寿2年(852)に造営使を派遣して造営創祀されました。
応神天皇の若宮であられる大鷦鷯命(仁徳天皇)と
皇子をお祀りしています。
除災難・厄難の神様として有名。
(宇佐神宮HPより)
▼ こんなに賽銭箱が多いと
いくら小銭でも
大出費になります
▼ 菱形池
欽明天皇32年、八幡大神が御現われになった霊池。
その名の所以は宇佐の三山、菱形にかこまれているため。
古くから霊池として有名。(宇佐神宮HPより)
▼ 能舞台でしょうか
▼ 宝物館で見学
▼ 参拝できてよかった
神様の名前やら歴史やら
難解な言葉やら
ブログ作るにも大変
にほんブログ村
↑ポチッと押してくださいだわん↑
Free Mail
wankoi20140214@gmail.com