▼ 防府天満宮へ行った後に
スーパーへ数日分の買い出しに
4月半ばよりほぼ仕事が無かったわん恋ぱぱは
お金を使わないよう
お昼御飯は袋麺とライス2杯と決めていました
しかし、
後半になり、より深刻になったコロナの影響で
ラーメンコーナーへ行ってみると
▼ 目的の袋麺は・・・
一週間前にはあったパスタ系すら無い!
素麺はたくさんあるが
毎日はいらないな~(笑)
▼ なんとか残り物をかき集めました
不本意ながらうまかっちゃんを手に
発売当初口にし
(1979年9月12日に九州限定の豚骨味ラーメンとして発売開始)
コレは まずかっちゃん! と言い、以来食べていなかったのですが
何十年振り?手にしました
▼ 3月後半~4月前半は通常業務の定期便が無くなり
引っ越し便に参加していましたが
腰痛が悪化
なんとかならないかと
サポーターを品定め
▼ 腰をガッチリ、そして
お尻から骨盤を支えるので
随分と楽になりました
きつく締めるので
お休みで弛んできた
お腹も引っ込みます(笑)
▼ 楽にはなったのですが、痛みが引かない
立っているだけ、座っているだけ
そして寝ているだけでも痛みが・・・
この時期、病院には行きたくなかったのですが
寝返りもできないくらいの激痛
このままではマズイと
仕方なく病院へ
レントゲンを撮影しましたが
綺麗なものだと。
神経の状態までわからないので
連休明けに総合病院でのCT検査へ・・・
そのCDのデータをお借りしました
ほ~ わからないけど綺麗な骨(笑)
▼ お医者さん曰く
結構状態は悪いようで
処方されたお薬が
ザルトプロフェン
非ステロイド性の消炎鎮痛剤で、
炎症にかかわるプロスタグランジンの産生を抑えることにより、
消炎、鎮痛作用をあらわします。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、
頸肩腕症候群および手術後・外傷後・
抜歯後の消炎・鎮痛に用いられる
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、胃不快感、胃痛、吐き気、心窩部痛、
下痢、胃重感、胸やけ、口内炎、食欲不振、腹痛、嘔吐、光線過敏症、
発疹、皮疹、湿疹、かゆみ、浮腫などが報告されている。
その対策として
レバミピド
胃粘膜プロスタグランジンE2増加作用や胃粘膜保護作用により
胃粘膜傷害を抑制し、胃粘液量や胃粘膜血流量の増加で
血行動態の障害を改善し、炎症を抑え、胃粘膜を修復します。
通常、胃潰瘍の治療、急性胃炎や慢性胃炎の
急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)
の改善に用いられる。
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、発疹、薬疹様湿疹、じんま疹、
かゆみなどが報告されている
おかげで、痛みが緩和されました
早く、原因を解明して頂き
治療をして欲しい
仕事が再開する前までに。
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