▼ わん恋家にてお預かりしていた
にゃんこの きんちゃん
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▼ 9月21日(土)
帰る日が近づいてきたので
ゆっくりと遊ぶことにしました
▼ 緊張がほぐれて動き出すと
▼ だ~!!!
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帰る日が近づいてきたので
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◎ 夜勤の作業
寒かった
帰りはトラックのヒーターを入れました
11℃くらいまで気温低下
そろそろ冬支度せねば
▼ 話はまだまだ暖かかった
9月の末頃に戻ります
この日の続き
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▼ いやいや赤が悪いと
言っているのではないんですよ
▼ 白鷺
▼ お昼過ぎから
恋路朗 とのお散歩
▼ 田んぼの
畦という畦に彼岸花
佐世保に住んでた時代
・・・・
覚えていないな~
どうだったっけ
▼ よくある田舎の褒め言葉
・人がよい
・自然(緑)が豊か
▼ 元々観賞用ではないんですね
畦の強化、
モグラ、ネズミ対策(毒があるので)、
また非常時には
毒を抜いて食用にするんだわん
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▼ 唐戸市場で食を満たし
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▼ 長府庭園でこころを落ち着け
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▼ 下関市立美術館でこころ震わせ
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▼ 〆に秋を満喫しようと
黄色いコスモスが満開の場所があるという
情報をわん恋ままが入手したとの事で
帰りがてらGO
そこは前回ひまわりでいっぱいの場所
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▼ 植え替えが終わったばかり
なのでしょう
一面の秋桜
観たかったな~
▼ こことサカタのタネが
共同開発したお花らしいです
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▼ どんな迫力かと言いますと
この大きさ
▼ 先ずは書を一通り観て
▼ 固定観念に縛られ
石頭になってしまっている自分に
はっ と、させられます
▼ 王羲之、顔真卿
歴史の本でしか
しかも、名前しか知らない
▼ 十歳の頃の書
わん恋ぱぱも書道を習っていましたし
わん恋ままは師範
つまり、教えることのできる免許をもっています
▼ 三十歳の頃の書
・・・・・
「般若心経」
自然と唱えていました
どれだけ練習してきたのでしょうか
▼ 来て本当によかった
素晴らしい書
ありがとうございました
他にも多くの作品がありました
機会があれば是非
ご覧になってください
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▼ 長崎そして今山口に住んでいるので
台風にはなれているし
台風の凄さ、怖さも知っいています
しかし
今回の19号はコチラでもあまり経験した事無いくらい
かなり強そうです
最接近が夕方から深夜にかけてだそうで
恐怖しかないと思います
ただただ過ぎ去るまで耐えるしかないです
被害が最小限にとどまりますように
死者が出ませんように
祈っています
▼ 心を落ち着けた後に
この日の目的はお寿司でも
庭園でもありません
長府庭園のお隣にある
「下関市立美術館」だったのです
▼ そうそう、前回は「ゴルゴ13の特別展」
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▼ この書道家
▼
▼ 金澤翔子さん
www.k-shoko.org
▼ 入館し、カメラをしまう準備をしていたところ
全作品 撮影OK!
なんと寛大な
全部撮っちゃいました
ホールから数作品見えましたが
実際にその前に立つと
・・・・
・・・つづく
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▼ 西洋の絵画を堪能し
日本の食文化を楽しんだ後に訪れたのは
▼ 「長府庭園」
長府毛利藩の家老格・西運長(にしゆきなが)の屋敷跡。
現在は廻遊式日本庭園として、
四季折々の風景を楽しめるんだわん。
小高い山を背にした約3万平方メートルの
敷地には池を中心に書院、茶室、小川などがあり、
かつての静かな佇まいが残されてるんだわん。
▼ お茶会が催されるみたいで
和服の女性が大勢
▼ おっ!
▼ 東屋
立入禁止でした
ここでお茶でも一服したら
素敵でしょうね
▼ 紅葉も美しいでしょうね
▼ 四季折々の花が
咲いているはず
・・・・なんですが
◎ 次に行く場所の為に
こころを落ち着かせる事ができました
気合を入れて さて、次は・・・
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▼ 前日は芸術を楽しみました
そして、翌日の10月6日(日)
朝6時半頃に出発
下関へ
8時頃に到着
▼ 勿論一般道で(笑)
久し振りです
一年半ぶりか?
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▼ 場所は
説明する必要はありませんが(笑)
www.karatoichiba.com
▼ 前回もそうだったのですが
開店時間よりずいぶん早く開いているようです
▼ 全てが美味しそうで
目移りします
▼ しらす、ウニの炙り、ふぐの白子、
まぐろ中とろ、クジラのベーコン
▼ カニのお味噌汁
残念ながら実はあまり・・・と言うか
ほとんど付いていませんでした
小河豚のお味噌汁
これは実がしっかりと付いており
満足、満足
▼ 食べるのは外で
▼ 二回戦に突入します
かなり人が多くなってきました
混雑する店内をぐるぐると
▼ サーモンクリームコロッケ
牡蠣フライ、クジラのフライをチョイス
鯨は分厚くて食べごたえあり!
嬉しい~懐かし~い味
▼ 後ろは
独特の河豚のせりの様子の像
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▼ 彼岸花はちょいとおいといて
夜勤明けの土曜日
行動はお昼過ぎから
さて
どうする?
と
▼ 目的は
コチラ
「山口県立美術館」
▼ CMにも
www.youtube.com
▼ 惹かれました
www.youtube.com
▼ 観に行った知人の
評判も良かったので
▼ ホントはあまり興味はなかったのですがネ(笑)
▼ 1年ぶりの県立美術館
に来た訳です
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▼ ヨーロッパ絵画 美の400年
-珠玉の東京富士美術館コレクション-
▼ 写真撮影OKの場所がありました
▼ 実際に観たときよりも
写真に写したほうが
立体感が凄いです
▼ この女の子
www.youtube.com
▼ 数ある名画
教科書に載ってた~!
と言う絵も
モネの睡蓮
ん・・・
あまり心動きませんでした
それよりも
ふたりとも
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
に惹かれました
「もの思い」
www.fujibi.or.jp
▼ そして
一番強烈に感じたのが
「ユディト」
絵の説明を読んで
更にゾワッと
もっと暗~~~い感じがしました
www.fujibi.or.jp
▼ 全てを見終わり
一階へい降りると
企画展が3つほどあり
その中の一つが
松田正平 SHO TIME!
▼ わん恋ままはこの絵の
大ファンだったそうで
確かに!(笑)
《四国犬》 1990 油彩/カンヴァス
▼ この10月の初めに
慰霊祭が催されました
仕事の都合がどうしてもつかず
わん恋ままは出席出来ませんでした
▼ 5ヶ月間通いました
最後の方は
ほぼ毎日
二人共 わん のことだけしか
考えられなかった
特にわん恋ままは・・・
ここに来れば辛いと思います
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▼ 雨露と曇り空の影響でしょうか
彼岸花の赤色が
優しい感じになっています
▼ 青い空とではなく
鮮やかな青色で咲いているツユクサとの対比
▼ 狛犬の阿吽
を初めて知ったきっかけ
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▼ かえる様~
若さを甦らせてくださいまし
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