▼ もんぺのキルト作品が
可愛らしくて良かったです
▼ いぐら造り通り
江戸中期から明治初期にかけて廻船業が栄えた阿知須。
建物が密集していたため、廻船業で冨を得た人々は、
火事から家を守るため、瓦葺の屋根、
漆喰で塗り固めた大壁、
土戸など、防火機能に優れた
「居蔵造り」の建物を建てたんだわん
▼ なまこ壁
平らな瓦を壁に張り、継ぎ目をしっくいで
かまぼこ状に盛り上げた壁。
瓦は黒、しっくいは白が一般的。
防火性が高く、土蔵や商家、劇場などに使われたんだわん
▼ 狭い路地が
独特の雰囲気を醸し出していました
▼ ⑫いぐらの館
流石 廻船業
相当儲けたのでしょう
▼ 大きなお屋敷で
中では
▼ お琴の演奏会が
▼ 行われていました
▼ 北向地蔵
▼ 普段は気にもかけず
見過ごしている事も
後で調べてみると
色んな事が分かります
地元で大切にされているお地蔵さんなんですね
北向地蔵は
病気回復や進学、縁結びに
御利益があると言われるんだわん
▼ ⑨三友
お地蔵さんの近くのお店です
▼ 表情がいいですね～
▼ いよいよ最後になります
⑧縄田邸
青系の吊るしも多く
いままでとは、また違った雰囲気でした
▼ コレが一番気に入りました
▼ ついでに
阿知須のガイドマップ
▼ 阿知須駅までお散歩
▼ 駅から街方向
随分と歩き
大変疲れましたが
楽しいイベントでした
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