観光
▼ 鳥居から一の坂川までゆっくり歩いても 5分とかかりません ▼ 小さな川には 多くの橋が架かっています 降りてみましたが イマイチでした ▼ コロナの影響で、 人出は少ないだろうと思っていましたが・・・ 考える事は皆同じですね 外なら大丈夫! だと こん…
▼ 翌 4月4日(日) ここ十年以上、毎年行っていた一の坂。 今年は控えようかと思っていましたが 前日の桜散歩で ハートに火がつきました The Doors 「ハートに火をつけて - (Light My Fire)」 1967年 www.youtube.com ▼ ここは ▼ 一の坂川近くの駐車場そば…
▼ 4月3日(金)のつづき 白くて、さくらじゃないみたい ▼ イメージと違っちゃいました ▼ もうちょっと光がほしいな ▼ ミヤマツツジ(深山躑躅)もあちこちに咲いています ▼ わん恋ぱぱは滝を わん恋ままは桜をメインに撮りました ▼ 満開の桜を独占 ▼ 地面に…
▼ 4月3日(金) 「花見にでも行くか~ 近くに」と 夕方17時頃、お散歩開始 ▼ 田んぼには真っ白い鷺 ▼ 毎年この桜の下で 恋路朗 を、撮っていたのですが・・・ なんか、こころに余裕がなかったな~ ▼ 道端にぽつんと植えてある桜も満開 ▼ 見えてきた 近所の桜…
◎ 3月28日(土)からブログ更新してなかったですが 凄く気にはなっていました しかし、それ以上に この間に世界が激変 自分の環境も激変 仕事が・・・・・・無い! どうなるのでしょうかね 経済対策も関係ないものばかり 果たしてアベノマスク2枚で 生きのび…
▼ まだ1月26日(日)の続きです この日朝イチで行ったのが 「雲林寺(猫寺)」でした www.wankoi.com ▼ そして〆が 梅が咲き始めたと (・・・・・現在、ほぼ咲いているそうです) TVで情報を聞き 帰りがてら 行ってみました 萩往還梅林園 紅梅、白梅など13…
▼ 通ってきた参道 ▼ わん恋ぱぱと比べると 大きいのが分かるでしょ ▼ 奥へ ▼ 奥へ ▼ 暖冬のせいですかね もう梅が花を咲かせています ▼ 今年最強の寒波が来ているそう ・・・・・ 明日、2月6日(木)は寒そうです 風邪とインフルエンザと コロナと花粉に・・…
▼ 「浜料理がんがん」さんに入店 壁には芸能人の写真とサインが たくさん飾られていました わん恋ぱぱは漁師のまかない飯 アラ汁旨し! みりん干し 小ぶりでしたが肉厚で 柔らかく旨し! しかし 海鮮丼が一番人気みたいで どんどん出てました そっちが良かっ…
▼ 約30分ほどで到着 「道の駅 阿武町」 ▼ 「道の駅発祥の地」と言われている いや、言っています(笑) それについては 色々議論されているようですね www.abucreation.com ▼ あまり馴染みのない場所ですが ▼ いい場所がありそうです いつか 行く かも???…
▼ わん恋ままが記帳中 その間に、再び棚のキャラクター達を見る事に ▼ お菓子をお茶を頂きました ありがとうございます ▼ 招き猫専用の棚ですね 右手を挙げていれば「お金」を招き、 左手を挙げていれば「人」を招く と言われているんだわん▼ 陶器の小さな置…
▼ 入場は9時からです 入って正面右 千体地蔵 約150年前に、むつみに住む守永貞吉さんが寝ている時に 夢を見た。宅地内を掘ると、謎の千体のお地蔵様が 出てきたそうです。 ▼ 左 ▼ 写真歓迎と書いてあります ▼ 踊るにゃんこたちが 楽しげに迎えてくれました ▼…
▼ ネコ寺として有名な 雲林寺 へ行ってみました ▼ 見てもお分かりでしょう ど田舎です ▼ 場所は山口県萩市大字吉部上2489 ▼ この集落の メインストリート ▼ うはははは~ いきなり沢山のにゃんこ達 ▼ カワイイ! これから何度カワイイと言ったか(笑) ▼…
▼ ようやっと 本堂へ ▼ 牡丹が飾ってあります ▼ 「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」 ▼ 芍薬(しゃくやく):ボタン科の多年草。細くスラリと伸びる茎が特徴。 牡丹(ぼたん):ボタン科の落葉小低木。枝分かれをした先に 豪華な花をつける。 百合(ゆ…
▼ また老犬がお星さまに。 元旦に会いに行ったのが 最後となりました www.wankoi.com ▼ 翌日1月18日(土) 骨揚げに 参加させて頂きました ▼ ペット葬でも有名な 龍蔵寺さんです ▼ 蝋梅が ▼ 綺麗な花を付けていました ▼ 初めてお邪魔したのですが 入った瞬間…
▼ クリスマスもとうに終わり お正月へまっしぐらですね コレまたちょっと前の事 ▼ 前回の見学はちょうどひと月前 www.wankoi.com ▼ 今回はしっかりと前準備をして・・・ ▼ 12月21日(土) 再び常栄寺雪舟庭へ ▼ クリスマスヴァージョンとの事 ▼ どのようなラ…
▼ 山口市亀山公園で イルミネーションが点灯されていると言う情報 ▼ 去年も行ったのですが 今年は場所が違うとの事 www.wankoi.com ▼ 12月14日(土) パークロード横 ▼ 去年は割と地味でしたが ▼ 今年は少しだけ ▼ 華やかに ▼ なったかも? ▼ こんなのを見て…
▼ 11月30日(土) 夕陽が落ちかけてからの ちょいと遅めの出発 ▼ 前回も夜にかけてで 現代彫刻とデジタルアートを満喫 www.wankoi.com ▼ 夜の撮影(紅葉)がうまくいかなかったのが その一週間前 www.wankoi.com ▼ よ~し今回は! ▼ との事で またまたやって…
◎ 今年も残すところあと16日 今年中に今年の記事を 終わらせるのが目標ですが 無理っぽいな~ ▼ 歌や踊り いつの時代もどこでも 楽しいものですね ▼ 副葬品から 当時の様子や流行りが分かります 貴重な資料です ▼ わんこ コレが一番気に入ったようです(笑)…
▼ 延々と続いてしまう はしょらなければ・・・ 曹丕も使ったと言われる特殊な盾 ▼ あの赤壁の戦いで使用された と思われる鏃 ▼ 女性はいつの時代も 美しくありたい 士爲知己者死、女爲説己者容 士は己を知る者の為に死し、 女は己を説こぶ者の為に容づくる …
▼ 埋葬品にも道教の影響があらわれています 時代と宗教を考えてみても 面白いですよ道教とは 古代の民間の雑多な信仰を基とし、 神仙説を中心としてそれに道家(老荘思想)、 易、陰陽、五行、卜筮、讖緯、天文などの説や、 巫の信仰を加え、仏教の体裁や組…
▼ 九州国立博物館 www.kyuhaku.jp www.youtube.com ▼ なんと! 館内全ての展示品 撮影オールオーケー ▼ 趙雲と言えばこの場面。 ・・・・ あまり格好はよくないな(苦笑) ▼ 「桃園の誓い」には感動したものです 義理堅い関羽 それだから神様にまで祀られる…
▼ まだ早かったので 参道を歩いてみました すると太宰府駅に到着 ▼ 時間は午前8時45分 駅側から天満宮方面 お店も準備中で 人もまばらです ▼ スターバクスも おっされ~ です 見たでけで、飲んではいません(笑) ▼ 太宰府天満宮からの入り口 雰囲気を壊さな…
▼ 11月24日(日) この日も、朝も早くから出発 8時頃に到着 大きいな~ 樹齢300年以上の大きな楠 ▼ ちょうど菊の品評会が行われていたようで ▼ 見たこともないような花弁も ▼ とても綺麗でした ▼ 一枚目の楠で分かった方も いらっしゃるのでは ここは 太宰府…
▼ 11月22日(金) 仕事を終え、夕食を食べ終えるとすぐに出発 「常栄寺雪舟庭」 garden-guide.jp www.youtube.com ▼ 11月 22(金)・23(土)・24(日)と この3日間だけライトアップ! 夜間撮影はほとんどした事がない・・・ 一応簡易的な三脚とケーブルレ…
▼ 今年の秋は 色んな場所へ行きましたが 数年ぶりに松茸というきのこを 食しました ▼ また、こんな田舎に メロンパン専門店ができまして プレオープンのときからしばらく大行列! ビックリですよ(笑) 今でも週末は誘導の警備員が出るほどです 「Melon de m…
▼ この大きなお屋敷は ▼ 「堀庭園」で御座います tsuwano-bunka.net ▼ お屋敷と道路を挟んで 向かいにある「和楽園」 後で観ることにしましょう ▼ 主屋 天明5年(1785)上棟、入母屋造桟瓦(石州瓦)葺、2階建て ▼ 欄間の造りが凄いです 潤っていたんだろう…
▼ 可愛らしい熨斗やお香の数々 ▼ 奥様が出てこられて 詳しく説明して頂きました 山口から来たことや お蕎麦の話しで盛り上がって 探しているお蕎麦屋さんが見つからないと 言っていると わざわざ御主人まで呼んで下さいました 急にわん恋ままが店名を思い出…
▼ いい雰囲気ですね せっかくですから 店内には入らずに ▼ 時代劇などでよく見かける 峠のお茶屋さんみたいな作りですね ▼ すぐ隣が津和野駅 ▼ お蕎麦のセット 具がたくさん入っていました 自分的には何も入っていない かけの方がよかったのですがね 出汁は…
▼ 足が止まったのが 「津和野カトリック教会」 ▼ ん? ・・・・ ▼ 資料館に入り 見学しましたが ・・・・ わん恋ぱぱは仏教徒 何故そこまで耐えれるのか分からない 遠藤周作の「沈黙」もう一度読んでみる? 明治に入ってもなお こんな事が行われていたとは w…
▼ とうちゃ~く 津和野の中心部ではなく 西側の町並みです ▼ 境内に到着した時 巫女さんに挨拶したところ 太皷谷稲成神社の参拝の仕方を 説明してくれました 何故だか分からないのですが 行く先々の色んな場所で 不思議とよく声をかけられて 親切に説明をし…